【飼育セット一式では足りない】 メダカ室内飼育で産卵まで育てる必須道具11選

水槽飼育道具

こんにちは、ひろすです。

メダカを飼育して産卵するほど長く育てたいけど、どんな道具が必要なのかよくわからないことはないでしょうか?

飼育の手始めに入手するホームセンターのメダカ飼育セットは、フィルター付き水槽、おまけの袋に入ったバクテリア剤とカルキ抜き、あとは底砂とエサのみ。

それに水草とメダカを入れて飼育していくことになります。

でもメダカを長く飼育していくにはこれだけでは足りない

いくつか準備しておいたほうがいい必須の道具があります。

メダカを産卵するまで飼育した経験をもとに、室内で長期飼育するために必要な道具をピックアップしました。

これでメダカ飼育に必要な物と使い道に迷うことはありません。

ぜひ最後まで読んでみてください。

メダカを産卵するまで育てる必須の道具11選

メダカを産卵するほど長期で飼育していく為の道具を一覧にするとこうなります。

いずれも必要になるときが来ますので、最低限これだけは準備しておいたほうが良いかと思います。

順番に説明していきます。

  1. カルキ抜き
  2. バケツ
  3. 透明プラケース
  4. 水槽用スポイト
  5. 水槽用ピンセット
  6. メダカ捕獲用網
  7. 掃除用のスポンジ
  8. 掃除用のポンプとホース
  9. 水質の試験紙
  10. 最重要アイテム:バクテリア剤
  11. 薬浴用の薬

1.水道水のカルキ抜き

いきなり水道水を水槽に入れてしまうとカルキなどの成分でメダカが弱ってしまいます。

そのような有害成分をすぐに無くしてくれる便利な薬剤です。

水道水をくみ置きして1日待つという作業が不要になります。

いろいろな製品を使ってみましたが100均のものでも十分です。

2.バケツ

ご家庭にあるもので十分ですが、5Lぐらいの容量の少ないものが使いやすいと思います。

買ってきたばかりのメダカの水合わせ、グリーンウォーター作成時、水の汲み置き、清掃時の水槽の排水受け、リセットする時の生き物の避難所など用途は多岐にわたります。

2個同時に使うことがかなりあるので2つ用意しておくと便利です。

3.透明プラケース

病気になったメダカの為に透明なプラケースが必須です。

病気になったメダカは隔離して治療しますが、バケツよりも様子の観察が簡単になります。

最低でも1つはあったほうがいいですよ。

GEXのクリアケースが扱いやすくオススメです。

500ml程度の容量のケースで場所を無駄にとらず、ケースの深さも固さも適度。

片手で持ち上げて隔離したメダカの様子が見やすいなどの利点があります。

4.水槽用スポイト

水槽用の長いスポイトは、水槽内に手を突っ込まず細かい作業に利用します。

少量の水替えや糞、汚れの除去、卵の移し替えなどデリケートな用途で使います。

GEXのスポイトが使いやすいですよ。

かなり大きいですが、30cm水槽程度なら手をぬらさず底面ソイルまで届きます。

シュポシュポするゴムの部分は適度なかたさで微妙な力加減にも反応してくれます。

ゴムの部分は取り外しもできスポイト自体の掃除も簡単。

安いのになかなかの一品です。

5.水槽用ピンセット

底にしずんだ物、水草の植え付けや撤去に使います。

これも水槽内に手を突っ込まなくて済むようになります。

水槽用の長いピンセットがオススメです。

6.メダカ捕獲用網

メダカを移し替える時に利用します。

網なしでメダカやエビなどを捕まえるのはかなり大変です。

病気のメダカの隔離などは必ず発生しますので網は必ず準備しておきましょう。

7.掃除用のスポンジ

水槽のガラス面にはコケが付きやすいです。

掃除をせずに放置しておくとコケが増えすぎてしまい、メダカの様子がわかりにくくなります。

その為定期的に清掃をする必要があります。

ピンセットにウールマットかキッチンペーパーを巻き付けて水槽掃除でもいいですが、水槽用スポンジがあったほうが便利ですよ。

ただしスポンジ部分を水槽に突っ込むので水槽内のレイアウトは崩れやすいかもしれません。

大がかりに掃除をするのでなければ、マグネットクリーナーもあわせて準備しておくと水槽のガラス面のコケ取りが手軽でレイアウトも崩れにくくなります。

清掃の手段についてはこちらにもまとめていますのでご参照ください。

8.掃除用のポンプとホース

糞、餌の食べ残しなどが残ったままだと水質を悪くしてメダカが病気になってしまいます。

それを防ぐため1~2週間に1度、水槽の3分の1程度の水替えと掃除が必要になります。

バケツでくみ出すなどは大変なのでポンプとホースを利用します。

電動、手動があります。

30cm水槽程度の水量でしたら手動で十分です。

9.水質の試験紙

透明な水槽の水に見えても、メダカにとっては有毒な水になっているかもしれません。

水質維持が長期育成には必要ですが、水質の試験紙を利用すればその水質の良し悪しがわかるようになります。

テトラテスト 6in1 試験紙(淡水用)水質検査試験紙がオススメです。

水替えすべきか判断する表もついているので迷ったときにも頼りになります。

10.最重要アイテム:バクテリア剤

最重要アイテムです。

水質を維持していくために必要なものです。

掃除、水替えしたらバクテリア剤を入れる。

足し水したらバクテリア剤を入れる。

とにかくバクテリア剤を入れる。

メダカの住みやすい水質が維持しやすくなります。

初めて利用するのならGEXのバクテリア剤がオススメです。

容量用法を少し雑に扱っても問題が発生したことがないです。

PSBという安くて大量のバクテリア剤があります。

コストパフォーマンスに優れています。

ただし使用する場合は説明書きの使用容量を確認してみてください。

使用容量を守らないとメダカには刺激が強い場合があるようです。

11.薬浴用の薬

メダカは病気に強いといわれています。

ですが、病気にさせず飼育するのはむずかしい。

その為、病気対策として薬浴用の薬を準備しておきましょう。

全ての病気の治療ができるわけではないようですが、メチレンブルー水溶液は安いので小さいボトルを購入しておくと安心です。

塩で治療する方法もありますが、経験上治療成果が低いので薬浴用の薬はあった方がいいです。

私は薬を使用せず何度も病気でメダカを全滅させてきました。

今はいつ病気になってもいいように薬を準備してあります。

追記:いまはメチレンブルー水溶液がなかなか手に入らないようです。

メチレンブルーの代わりにマカライトグリーンもメダカ薬浴に利用できます。

まとめ

メダカが産卵するほど長く飼育するには、清潔で過ごしやすい水質の水槽を常に保ってあげることが必要です。

水槽の維持管理にはホームセンターのメダカ飼育セットの付属物だけでは足らず、必要な道具を必要な時に使えるようにしておくことが必須になってきます。

今回あげた11種の道具をそろえておけば飼育していくのに不便を感じることはないかと思います。

必要になってから都度買いに行くのは面倒ですので、この機会にまとめて買ってしまうと楽ですよ。

以上「【飼育セット一式では足りない】 メダカ室内飼育で産卵まで育てる必須道具11選」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また。

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