仕事

仕事を辞めると告げたら引き止められたけど・・・意識しておく注意点

辞めると告げた時の注意点アイキャッチ

本記事は

仕事を辞めようと上司に告げたけど、なんかやめさせてくれない・・・

といった時に注意しておきたい点をまとめました。

 

筆者も20数年会社員をしてきました。

辞めようとした同僚からの話や自分の経験でも同様のことがあります。

転職や次の挑戦をしようとした時、あるいはこの会社にいたらダメだといった時でも会社を辞めることを決意することがあります。

 

辞表を作って提出しても

「じゃ明日から残った有給消化してね」

とは素直にいかないのが会社組織。

引き止めをされることも多いかと思います。

 

本記事ではその引き止めをされる時に意識しておきたい点をまとめました。

引き止められたけどなんかモヤモヤしてけっきょく決断できない・・・といったことはなくなります。

ぜひ読んでみてください。

 

会社を辞める時の理由や動機

理由のイメージ

会社を辞める時の理由や動機が必要に思いますが、筆者はそんなものは(すぐには)いらないと主張します。

 

会社を辞めると決意した時は次の仕事を決めてからとよく聞きます。

その方が生活は安心ですし、理由にもなるし、動機にもなるのでベストです。

 

でもそうでなく、すぐに辞める決断をすべき時というのもあります。

たとえば

パワハラのひどい上司の元についてしまったとか

モンスターな同僚のおかげで仕事が終わらず帰れないとか

そんな状況に置かれていたら、すぐに辞めることを考えるべき。

 

その会社でないとできない仕事があるなら我慢もやむなしですが、世の中は広いので大抵のことはヨソでもできます。

 

そもそも仕事を辞める覚悟を決めたということは、このままそこにいるのは自分にとってデメリットでしかないと判断しているからです。

危機を感じ取っているからこそ。

逆にそこが鈍くなってしまうとムダに追い詰められてしまうかもしれない。

その判断はそんなに間違っていないですよ。

 

結局なにが言いたいかというと、会社を辞めるのに理由や動機なんていらないということ。

それっぽいものを後からいくらでも考えればいいのです。

 

会社を辞める時の引き止め

重要なのはのイメージ

会社を辞めると上司に告げると退職までの期間に活発に引き止めのためにコミュニケーションをとってきます。

その内容は2通り。

「説得」と「交渉」です。

その引き止めは説得ですか?

それとも交渉ですか?

この点ははっきり区別して意識しておいたほうがいいです。

 

会社辞めると告げると「説得」をされる

説得の例は

次はどうするんだ?

家族は心配しないのか?

奥さんや子どもの顔を思い出せ

生活は大丈夫なのか?

皆んな辞めてほしくないといってるよ。

etc。

 

最悪なのは「かわりを見つけてから辞めてくれ」というアレ。

最近はあまりそんなことを言う会社は少ないかとは思います。

当然したがう必要はないです。

かわりを見つけるのはあなたの仕事ではありません。

粛々と退職の手続きをつづけましよう。

 

会社がどうしても辞めてほしくない時は「交渉」をしてくる

会社がどうしても辞めてほしくないなら「交渉」という形をとります。

「交渉」のために条件を提示してきます。

あなた自身から条件を提示する必要はありません。

 

例えば

辞めずに続けてくれるなら昇給させるとか、

休暇をくれたり、

管理職につけたいよ

といった条件です。

それが本当なら、文書で残す、上位の管理職や人事から面談の要請の具体的な日程を決めてくれるといった具体的な行動があります。

 

「条件」に納得できるなら辞めずに続ければいいですし、納得できないならそのまま辞める手続きをつづけましょう。

 

迷うのは交渉に見せかけた「説得」

迷うのイメージ

辞める時に言われて迷うのは交渉されているように見せかけた説得です。

例えばこのまま続けていけば「昇給は約束する」「いずれ管理職についてもらいたい」といった目の前に人参をぶら下げる感じ。

その提案には具体的にいつまでにといった話ではなく「いつかそのうちにね」という言葉が隠れていることがあります。

今社員に辞められると上司の評価が下がるとなると、根拠のない説得で引き止めてくる可能性もあるので注意。

そんな点も含め、今の会社に見切りをつけているなら、覚悟と意思を揺らがせる必要がありません。

 

まとめ

会社を辞める時に引き止められたら、それは「交渉」なのか「説得」なのかしっかり区別して手続きを続けましょう。

 

会社を辞める決断というのはかなりの覚悟がいります。

上司に切り出すのも相当な勇気が必要だったでしょう。

その決断は、本能的な危機察知であったり次の自分の挑戦のためです。

一番尊重すべきは自分の意思でもあります。

その意思を変えようとするならば、会社はそれなりの条件を出す必要があるでしょう。

条件が出なかったとしたら、その程度の「評価」であったと割り切ることもできます。

 

会社として条件はだせないけど辞めてほしくない時は「説得」をしてきます。

それに納得して会社を辞めなかったとしても、その後の待遇や環境がかわることはほぼありません。

 

ただし、ここで少し会社の肩をもつ意見も一つ。

もし自分への待遇や環境を変えたいなら、今までの仕事の仕方では評価はもらえないということでもあります。

「説得」されて辞めることをやめたなら、少し今までの仕事のやり方も見直しするべきでしょう。

仕事が評価されないのはなぜ?評価の基準の確認手段と対応方法

 

以上、「仕事を辞めると告げたら引き止められたけど・・・意識しておく注意点」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では。

 

-仕事