会社員は雑でも仕事を早く終わらせることを目指すべきか?

方針に迷う

こんにちは、ひろすです。

「雑でも仕事が早い」と「丁寧でも仕事が遅い」

会社で仕事をする時にこのスタンスで迷ったことはないでしょうか。

どちらの方針で仕事をしていくのが正しいのだろう?

20数年会社員をやって観察してきた結果では、雑でも早く仕事を進める人のほうが結果的に評価されやすかったです。

仕事が早くても雑でミスが多い人は、いずれ仕事が早くて丁寧なできる人に変わっていく可能性が高い。

そんな点を説明します。

会社が求めているのは早くて雑か遅くて丁寧かを確認

求めてい人に合致の図

早くてミスがない丁寧な仕事を求められているのは当然として。

では「早くてもところどころ中途半端」と「遅くても丁寧で完成度が高い」ではどちらが正しいのか。

それは会社や上司の方針や判断で変わってくるので、どちらがいいか一概に言えない。

「どんどんこなしていってくれ、何かあったらフォローしていくから。」「納期だけは絶対に間に合わせなないといかん。まずは完成させてくれ!」といった方針でやっている部署なら、そこそこの質でも仕事を早く完了させることを目指していくべき。

でも、「会社の看板かかってるんだからクオリティにこだわれ!」「ミスは人命にかかわるから丁寧に確実に!」という方針なら、時間をかけてでもカンペキな仕事をしなければならない。

場所によるので早くて雑、遅くて丁寧といった2極の話だけで終わらないんですよね。

まずは、上司に方針を聞いて確認してみることが一番です。

どちらがいいかといえば、雑でも仕事が早い人

天秤にかけるとの図

職場の方針にもよりますが、あえてどちらがいいのかと問われると雑でも早く仕事を終わらせる人の方が結果的には評価されているようです。

それはこんな理由から。

早くて雑でも数をこなす方がいい

たいていの仕事は慣れとスキル向上が必要になります。

そのためには経験を積むことが必須ですが、仕事が早い人の方が同じ時間でも経験の量がたくさん積める。

これ、時間が経つとかなりの差になります

常に効率を意識している

仕事を早く終わらせるためにはどうすればいいかを常に考える事になります。

結局、仕事の効率化を常に考えることになるので会社としても重宝する人材に。

早くミスに気がつける

仕事が早いと雑な部分やミスしそうなところを早く確認できるので立て直すのも早い。

結果的に丁寧にできてしまう。

なので、仕事をするときは早さを意識するのが正解。

一通り終わらせれば、あとはクオリティをあげるだけ。

最初からカンペキを求めると手がすすまなくなってしまいます。

仕事を丁寧にこなしていても失敗することがある

仕事が丁寧でも、まったく失敗を0にすることは難しい。

人命にかかわる仕事やミスが許されない仕事は、その分何人かで確認作業を繰り返してミスや失敗部分を洗い出し修正してから納品したり、仕事を完了させることが多いかと思います。

仕事が遅いとどうしても見直しも遅くなってしまうので、修正が遅くなってしまうことがあります。

結局リカバリが間に合わず、期限に遅れてしまうとなると普段の丁寧な仕事ぶりも評価されなくなります。

仕事が遅くて丁寧な人は認められないか?

遅咲きで認められるイメージ

そんなことありません

時間はかかっても仕事が早くて丁寧な人にかわっていきます。

それは、仕事の処理速度は慣れの部分もあるからです。

ただし、処理する速度が上がっても優先順位と重要性を選別しないままだと仕事が積みあがっていことに気が付きます。

ぶっちゃけ丁寧さは時間をかければいくらでも丁寧にできる。

ただその間に待ち構えている仕事が積み重ならないようにする必要がでてきます。

優先順位と重要性も認識して選別することに着手せざるを得なくなってくるわけです。

こちらに仕事を早くこなすための方法についても記事にしていますので是非ご参考いただければ。

仕事が早い人の特徴をピックアップ【会社から早く帰れる方法】

まとめ

会社が求めているのはどのような人材かを確認していきます。

上司の姿、立ち振る舞いを観察しつつ、意見を聞いてみることも有効です。

でも、どちらがいいかといえば、雑でも仕事が早い人のほうが結果的に仕事が早く丁寧に完了させることができるように感じます。

それは、常に効率化の意識や失敗を経験に変えていくスピードが速いからです。

でも仕事が遅くて丁寧な人は、時間と優先順位の意識をすることで対応できます。

いずれにせよ、会社の方針を確認したうえで、自分の目標やスタイルを合わせていけるといいですね。

以上「会社員は雑でも仕事を早く終わらせることを目指すべき?」でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、また。

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