ホームセキュリティの防犯

Leafee(リーフィー) ホームセキュリティの評判・口コミを調べてみました。

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リーフィーの評判口コミアイキャッチ「Leafee(リーフィー)の評判や口コミが知りたい」

「ホームセキュリティとしてLeafee(リーフィー)はどうなんだろう?」

スマホを利用したIoTスマートホームとしてLeafee(リーフィー)をご存知の方も多いのではないでしょうか。

Leafee(リーフィー)に関する口コミ評判から特徴を徹底調査しました。

ホームセキュリティとしてLeafeeを使うべきか迷っている方の参考になれば幸いです。

 

Leafeeの評判口コミ

Leafeeの評判口コミを調査してみました。順番に見ていきましょう。

SNSでの評判口コミ

月額料金が安い

親の見守りとして利用

 

Leafeeの口コミ評判まとめ

SNSにはホームセキュリティや見守りとして利用している口コミがありました。

とくに月額料金の安いホームセキュリティとして期待する口コミが多くみつかります。

一方で、悪い口コミ評判が見当たりませんでした。

Leafeeは今後の利用に期待されているホームセキュリティといえます。

 

Leafeeの特徴

リーフィー機器の図

リーフィーの機器 公式サイトより引用

まずはLeafeeの特徴をかんたんにまとめます。

サービス名

leafee(リーフィー)

運営会社

株式会社Strobo

サブスクプラン料金

  • 通常版 初期費用無料 月額1,628円
  • SIM回線内蔵版(ドコモLTE:インターネットがない方向け) 初期費用無料 月額2,178円

機器の追加分

  • マグネットセンサー×1につき350円/月
  • 人感センサ-×1につき350円/月
  • 室内カメラ×1につき390円/月〜490円/月
  • 屋外カメラ×1につき790円/月

買取プラン料金

  • 通常版 初期費用4,378円〜 月額1,078円〜
  • SIM回線内蔵版(ドコモLTE:インターネットがない方向け) 初期費用12,056円〜 月額1,628円〜

機器の追加分

  • マグネットセンサー×1につき3,828円
  • 人感センサ-×1につき3,278円
  • 室内カメラ×1につき4,378円〜5,478円
  • 屋外カメラ×1につき10,780円

駆けつけ料金

東京、神奈川、埼玉の一部地域 月額1,100円 一回30,800円

かんたんな特徴

  • アプリとスマートセンサー・カメラを使った誰でもすぐに、カンタンにはじめられる「ホームセキュリティ」
  • 携帯回線・通信料金を内蔵したセットがあるのでインターネット環境がなくても利用可能

スターターセット機器

  • ホームハブ: 1台
  • センサー: 1台 または カメラ: 1台

 

Leafeeをホームセキュリティで使うメリット

Leafeeがホームセキュリティとして使いやすいメリットを紹介していきます。

センサー設置の工事がいらず賃貸でも利用しやすい

Leafeeのセンサーは専用テープでの貼り付けや置くだけ設置のため、施工業者による工事が不要です。

ネジや壁に穴を開けずに利用できるため、賃貸アパートなど転居するときに現状回復がいらず、使いやすいでしょう。

 

インターネットがなくても使えるプランがある

Leafeeは、お住まいにインターネットがなくても使うことができるプランがあります。

ドコモLTEが使えるSIM内蔵版があり、インターネットがひいてない賃貸アパートなどでも簡単にホームセキュリティができます。

どこででも利用できる便利さは大きなメリットの一つです。

 

安い料金でホームセキュリティができる

Leafeeは安い料金でホームセキュリティができます。

大手警備会社のホームセキュリティの相場は月に5,000円〜10,000円ですが、Leafeeは1,628円で利用できます。

初期費用もかかりません。

ホームセキュリティの運用コストが気になる方には圧倒的にお財布にやさしいメリットがあります。

 

スマホで操作できて使いやすい

IoTスマートホームであるLeafeeはスマホで操作ができるため使いやすいでしょう。

ホームセキュリティで警戒することも、止めることも全てスマホで操作できます。

室内カメラを設置すれば、外出先でも部屋の様子をチェックできるため、不安に感じてもすばやく解決できそうです。

Leafeeのホームセキュリティは片手で操作できる便利さがあります。

 

オプションで警備員の駆けつけを要請できる

防犯センサーが反応してしまったとき、自分で確認しにいくのは怖いと感じる方も多いのではないでしょうか。

Leafeeはオプションでの選択となりますが、「警備員の駆けつけ」を要請することができます。

スマートホームのホームセキュリティには「警備員の駆けつけ」がないものもあり、警備員を要請できて安全を確認してくれるLeafeeは優れているといえます。

東京、埼玉、神奈川とエリア限定のオプションですが、対象範囲でお住まいの方には心強いホームセキュリティとなるでしょう。

 

Leafeeの気になったデメリット

Leafeeの気になったデメリットを説明します。

ホームセキュリティの計画は自分でつくる

Leafeeに限らずスマートホーム全般にいえますが、ホームセキュリティとして使う場合の計画は自分でつくる必要があります。

機械や図面を見ることが苦手といった方には少しハードルがあがるでしょう。

もっとも公式サイトにはセンサー設置の計画例がありますので困ることはないかもしれません。

 

火災など防犯以外の検知はできない

Leafeeは他のスマートホーム機器と同様に、火災やガス漏れ検知といった防災監視がありません。

今後の製品ラインナップに防災センサーの追加があるかもしれませんが、現状は未定なようです。

リーズナブルなホームセキュリティとして割り切ってしまうのもよいでしょう。

 

「警備員の駆けつけ」はすこし高額

一部エリアで利用できる「警備員の駆けつけ」ですが、月額利用料追加と駆けつけ出動料金が少し高額な点は気になります。

センサーが反応して不安を感じても「駆けつけ要請はどうしようかな、ちょっと高いしな」と判断に迷ってしまうかもしれません。

誤動作ではなく不審者が侵入しているのであれば、高額に感じても「駆けつけ」要請するほうが安全です。

 

ホームセキュリティには人の侵入とセンサーの誤動作を区別しやすくする設置方法があります。

Leafeeでも応用できるかと思います。

センサー設置の方法と使い方に注意し、本当に必要なときに「駆けつけ」を利用できるようにするとよいでしょう。

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ホームセキュリティとしてのLeafeeがおすすめできる方

ポイント

  • 大手警備会社よりも月額の料金を抑えて利用したい方
  • スマホで簡単に操作できるホームセキュリティが使いたい方
  • 賃貸アパートでもホームセキュリティしたい方

 

まとめ

Leafeeの口コミ評判から特徴、メリットデメリットを紹介しました。

スマートホームのホームセキュリティは自分で計画運用する点がすこし難しく感じますが、料金も安く、防犯対策をつづけることに便利です。

大手ホームセキュリティのように「警備員の駆けつけ」も利用できるエリアがあり、今後のエリア拡大にも期待したいところです。

ホームセキュリティの選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

リーフィー公式

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