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猫や犬がいてもホームセキュリティはできる?ペットがいても問題ない方法とは

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ペットとホームセキュリティ

 

「猫や犬がいてもホームセキュリティは使える?」

室内にペットがいてもホームセキュリティを利用することはできます。

ただしペットを飼育する時は注意しておきたい点があることは事実です。

私は警備会社に十数年勤務し、室内でペットを飼育しているご家庭のホームセキュリティ環境も整えてきました。

本記事では室内ペット飼育とホームセキュリティ利用が両立できる方法を解説します。

室内でペットを飼っていてもホームセキュリティは利用できる

室内ペットとセキュリティ

室内で犬や猫のペットを飼っていてもホームセキュリティは導入できます。

警備会社に連絡をすることで使いやすくする施策を提案してくれます

ペットの飼育とホームセキュリティ利用の両立は可能です。

参考までにペットを飼っていても利用できる警備会社6社の比較表を紹介します。

警備会社 ペット飼育してもホームセキュリティできる? 警備会社へ連絡
セコム
センサーの位置など調節で対応可能
ペットと空間監視がある程度共存できる
必要
関電SOS
センサー種類の変更で対応可能
ペットと空間監視がある程度共存できる
必要
CSP
センサーのオプションパーツなど調節で対応可能
ペットと空間監視がある程度共存できる
必要
アルソック
センサーの配置調節などで対応可能
必要
全日警
ペットの行動範囲の規制で可能
必要
東急セキュリティ
ペットの行動範囲の規制で可能
必要

ペットの行動規制が必要な会社、センサーの調節をしてくれる会社などの違いはありますが、ペットがいてもホームセキュリティの利用ができます

ちなみにルンバやお掃除ロボットなどもペットと同様にホームセキュリティの利用ができます。

ルンバとホームセキュリティの関係についてはこちらにも記事にしています。

ルンバとホームセキュリティ
ホームセキュリティでお掃除ロボットルンバは使える?元警備員が解説します。

続きを見る

 

もしホームセキュリティ利用後、室内でペットを飼っていることを警備会社に連絡しなかった場合はどうなるでしょうか。

次の項目でホームセキュリティを使う注意点を説明します。

ペットとどう関係する?ホームセキュリティを使う注意点

ホームセキュリティのイメージ

室内ペットの対応をしないまま利用すると次の不都合が発生します。

注意ポイント

  • 外出セキュリティ操作後、空間を監視するセンサーの誤反応が多く発生する

空間の動くものを監視するセンサーは人感センサー、空間センサーなどと呼ばれます。

一般的に空間を監視するセンサーは外出状態で作動する設定になっているため、外出セキュリティで出かけるとペットにセンサーが反応してしまいます。

このままでは警備会社からの連絡や駆けつけが多く発生し、使いにくいホームセキュリティになるでしょう。

 

ペットがいてもホームセキュリティを上手に使う方法

ペットとホームセキュリティのイメージ

室内でペットを飼育しつつ、ホームセキュリティを利用するときの方法を解説します。

空間を監視するセンサーの場所を知っておく

空間を監視するセンサーの設置場所がわかれば、ペットとホームセキュリティを両立しやすくできます。

留守にする時はセンサーのある部屋からペットを移すなど、対応が柔軟にできるようになるからです

センサーの場所がわからないときは、契約時のプランニング資料を見直す、警備会社に連絡するなどで対応するとよいでしょう。

 

柵や規制を作ってセンサーの検知範囲にはいらないようにする

柵や出ることができない部屋などの規制を作り、ペットが空間を監視するセンサーの検知範囲にはいらないようにしておくことも有効です。

ただし空間を監視するセンサーの場所と検知範囲を知っていることが前提となります。

 

室内ペットを飼ったら警備会社に連絡

ホームセキュリティを使っていて犬や猫など室内ペットを飼育するときは警備会社に連絡しておきましょう。

連絡をしない場合、使いにくいホームセキュリティを使いつづけることになりかねません。

警備会社はペットとホームセキュリティが共存できるように対応してくれます

まずは連絡して相談することがおすすめといえます。

 

空間を監視するセンサーの調節をしてもらう

猫や犬がいても空間を監視するセンサーが反応しないように対応できる場合があります。

猫や犬は床を歩くので、地面の低い位置をセンサーが検知しないように調節します。

ただし、すべての警備会社で対応してもらえるわけではありません。

調節が難しいセンサーを使っている警備会社もあるからです。

 

ペットの種類や大きさで対応が変わることも

空間の動くものを監視するセンサーは飛ぶ鳥や壁を這う爬虫類などの反応をかわすことがなかなかできません。

犬や猫と比較して、センサーの調節が難しいことがあります。

そのため次の対応をすることになります。

  • センサーのない部屋で飼育
  • オリや規制でセンサーの検知範囲にはいらないようにする

また大型犬を飼育している場合もセンサーの調節が難しくなることがあり、上記対応が必要となる場合があります。

 

警備員が駆けつけの時に逃げない、噛みつかない工夫

警備員が駆けつけた際、逃げない、噛みつかないように工夫しておく必要があります。

次のようにしておくことがおすすめです。

  • 規制を作って玄関に近づけないようにする
  • 特定の部屋や囲いから出ることができないようにしておく
  • 警備会社に規制のエリアを連絡しておく

警備会社に連絡をしておかないと、駆けつけで扉を開けたタイミングに大切なペットが脱走するなどの不幸が発生することがあります。

 

ペットのためにエアコンなどを常時稼働させる場合

ペットのためにエアコンなどを常時動かす可能性はないでしょうか。

空間を監視するセンサーは温度の変化がにがてで過剰に反応する場合があります。

ペット用に対応はできても、エアコンなどの温度変化に反応することが増えるでしょう。

空間を監視するセンサーの反応を止める、別の場所にセンサーを移設させる対応が必要となります。

すこし手間に感じるかもしれませんが、防犯レベルが下がらないように警備会社と話し合うとよいでしょう。

 

ペットの防犯効果は?

番犬のイメージ

犬に関しては防犯の抑止効果があることがわかっています。

空き巣や不審者が仕事をするとき、吠えられることで人目につく可能性があるからです。

警察庁の資料(住まいる防犯110番)でも犬のいる家を避ける傾向があることを示す資料があります。

 

ただし犬が入ってきた不審者を追い払うことは、訓練をしない限り期待がもてないでしょう。

こちらに警備員のときの経験をもとにした記事をまとめています。

家と番犬
犬は空き巣や防犯対策に効果があるか?警備員の経験では効果薄

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まとめ

ペットを飼育しながらホームセキュリティを利用する時の注意点と方法を説明してきました。

ホームセキュリティの導入時であれば、警備会社がプランニングを上手に作ってくれます。

ホームセキュリティ導入後にペットを飼育する場合は、外出時に空間を監視するセンサーがない場所に移す、柵やオリなどで規制する、センサーを調節してもらうことも有効です。

基本的には警備会社に対応を要請することがベストになるでしょう。

 

なお当サイトではホームセキュリティを独自調査で比較しランキングにしています。

ホームセキュリティ選びに迷っていたらぜひ参考になさってください。

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ペットにいるご家庭でセコムを検討する場合はこちらの記事も参考にしてください。

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