ホームセキュリティ

ホームセキュリティとは?メリット・デメリットも元警備員が解説!

ホームセキュリティとは?

「そもそもホームセキュリティとは?」

「本当に防犯対策に効果があるのだろうか?」

このような疑問を持つことはないでしょうか。

警備会社に十数年勤務し、ホームセキュリティの計画をしてきた私がホームセキュリティとは?を説明します。

「治安に不安を感じる」「自宅が被害にあって今後が不安」悩みを解決できるのが警備会社のホームセキュリティです。

ホームセキュリティの必要性、メリット・デメリットもあわせて説明します。

ホームセキュリティの比較アイキャッチ
ホームセキュリティ6社のおすすめ比較ランキング!元警備員がおすすめするセキュリティは?

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ホームセキュリティとは

ホームセキュリティとはのイメージホームセキュリティとは、侵入者や不審な出来事を機械と通信を利用して監視する自宅の警備システムです。

機械のため眠ることもなく24時間365日監視ができ、何か異常が発生すると警報を鳴らし警備会社へ自動通報をしてくれます。

警報と自動通報により不審者は犯行を躊躇するため、犯罪の抑止になります。

警察庁の「住まいる防犯110番:侵入者プロファイリング」でも犯行をあきらめる要素としてセキュリティシステムの効果があげられています。

 

ホームセキュリティの警備システムは必要なときだけ警備員を呼び、人員を最小限に抑えられるために安い料金で自宅を守ることが可能です。

警備会社のホームセキュリティは、機械を使った監視と運用でご自宅に安全と安心を提供するリーズナブルなシステムといえます。

 

ホームセキュリティの必要性

自宅の防犯対策に関心がない場合、ホームセキュリティは必要ないでしょう。

警備会社と契約をすると初期費用や保証金、月々の料金がかかります。

ホームセキュリティはリーズナブルな警備とはいえ、コストの負担は気になるところです。

ただし費用はかかっても安心にはかえがたいというホームセキュリティの利用者の声は少なくありません。

犯罪の被害や火災などで財産を失ったり命の危険にさらされたりすることは、いつ身近に発生するかわかりません。

警備は発生する前から。警察は発生してから。」といわれます。

日常のトラブルや防犯の備えとして、ホームセキュリティは必要であるといえるでしょう。

 

ホームセキュリティでできること

ホームセキュリティできることイメージ

ホームセキュリティは警備会社各社が提供しています。警備会社のホームセキュリティできることは次の内容です。

ポイント

  • 防犯
  • 火災
  • 非常通報
  • 救急通報(緊急通報)
  • 見守り

いずれもホームセキュリティ機器を使った監視と警備会社の運用が行われます。

 

防犯

ホームセキュリティで一番の効果がある機能が防犯です。

窓やドア、天井、壁に防犯センサーを取り付け、ホームセキュリティ本体で管理します。

万が一不審者や空き巣が侵入した場合は防犯センサーが反応し警報で威嚇と通報をしてくれます。

警備会社は警備員を派遣し、状況によって警察と対応をしてくれます。

人や家、財産を守る防犯の対応をすべておまかせできることがホームセキュリティの一番の機能です。

 

火災

ご自宅の火災やガス漏れの監視をしてくれるのがホームセキュリティの火災対応です。

異常を検知すると警報を鳴らして、避難や初期の消火をうながしてくれます。

煙やガスで倒れて動けないなどの状況でも、警備員の派遣、消防への通報で対応します。

重要な「助けを呼ぶ」ことをお任せできるのがホームセキュリティ火災対応です。

 

非常通報

ボタン一つで非常時の対応を要請することができます。

状況によっては警察をすぐに呼んでくれる、万が一に頼れるのが非常通報です。

不審者が自宅周辺にいて不安に感じる場合やセールスが居座って帰らない場合でも警備会社で監視と確認をしてくれます。

警察を呼ぶほどではないけれど「だれかに見てもらいたい、注意してほしい」微妙なラインで対応できるのが、ホームセキュリテイの非常通報です。

 

救急通報(緊急通報)

ボタン一つで救急の対応を要請できます。

家の中で怪我をした、急に体調が悪くなった、動けなくて自分で救急車が呼べないときに役に立ちます。

多くの警備会社では身につけるリモコンボタンが利用され、いつでも救急対応を要請することができるようになっています。

 

見守り

普段離れて暮らす高齢のご家族に何かあったときに役にたつのがホームセキュリティの見守りです。

設定した時間内にセンサーの反応がない場合、ご家族が動けない状況になっていると判断して警備員が確認にいきます。

確認の状況を知らせてくれます。

 

警備会社がしてくれること

警備会社の対応は次の内容です。

  • 警備員の駆けつけ
  • 公共機関への通報
  • 家族や関係者への連絡

状況に応じてベストな対応をしてくれます。

自分や家族だけでは判断できない状況でも、すべてお任せできるのが警備会社のホームセキュリティです。

 

ホームセキュリティのデメリット

デメリットのイメージ

ここからはホームセキュリティのデメリットを説明します。

  • ホームセキュリティは費用がかかる
  • 契約満了前に解約すると解約金がかかる
  • ホームセキュリティは逆効果のうわさが気になる
  • 自宅の鍵を預ける
  • 警備会社は犯人を追いかけ逮捕することはしない

ホームセキュリティは費用がかかる

専属の警備員を雇うよりも安い料金とはいえホームセキュリティは費用がかかります。

ホームセキュリティは「レンタル」と「買取」があり、初期費用や月額の料金がかわってきます。

「レンタル」は初期費用が安いかわりに月額料金が高めです。機器がレンタルのため、維持メンテナンスも警備会社がしてくれます。

「買取」は初期費用が高く月額料金が安めになります。機器が買取のため、保証外のメンテナンスが有料で高額になりがちです。

ホームセキュリティは継続して費用がかかる点がデメリットといえます。

 

契約満了前に解約すると解約金がかかる

警備会社との契約には期間があります。

契約満了前に解約すると解約金がかかることがデメリットです。

多くの警備会社では5年が契約期間になっています。

長く利用することになるので、警備会社を選ぶときは慎重に決めることがおすすめといえます。

 

ホームセキュリティは逆効果のうわさが気になる

ホームセキュリティを利用すると、空き巣や不審者、強盗に狙われるという点が気になる方もいることでしょう。

警備会社に在籍していた経験からは「逆効果はない」といえます。

こちらにも詳しくまとめましたので、興味がありましたらぜひ読んでみてください。

防犯のうわさ真偽
ホームセキュリティは防犯に逆効果?かえって泥棒にねらわれる説の真偽

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自宅の鍵を預ける

ホームセキュリティを利用すると鍵を警備会社に預けることになります。

ご自宅の鍵を預けることに抵抗がある方もいることでしょう。

でも万が一のときや、助けを必要とされたときに家の中に入れないでは安全の確保に時間がかかってしまいます。

警備会社は鍵を信頼の証として厳重に管理するので、心配せずに預けることがおすすめです。

どうしても鍵が預けたくない方もいますので、警備会社に都度ご相談することは可能です。

 

警備会社は犯人を追いかけ逮捕することはしない

警備会社の警備員に特別な権限はなく、犯人を捕まえて尋問することや追いかけて逮捕することはしません。

また火災が発生しても消防と一緒に消火活動することもありません。

お客様の自宅をすばやく確認しご家族の安全の確保、権限のある関係公共機関への通報と協力が最優先されます。

 

ホームセキュリティのメリット

セキュリティのメリットのイメージ

ここからはホームセキュリティのメリットを説明します。

  • 侵入の試みを抑止
  • 被害を最小限にできる
  • 生活に安心感がもてる
  • 警備会社のステッカーが利用可能になる
  • 長期不在や空き家の管理に役にたつ
  • プロの警備計画で最大の防犯効果が得られる
  • 自宅近くに交番がない場合の治安不安に応えられる

 

ホームセキュリティは侵入の試みを抑止

ホームセキュリティは不審者や空き巣の侵入に対して抑止効果があります。

侵入を試みても警報が鳴り自動通報されるため、仕事がしにくい家と認識されるからです。

警備会社のステッカー、センサー、ランプが目に入れば別の家を選ぶことでしょう。

警察庁の資料「住まいる防犯110番:侵入者プロファイリング」でも犯行をあきらめる要素としてセキュリティシステムがあることが明記されています。

ホームセキュリティは侵入に対する抑止が働いているといえます。

 

被害を最小限にできる

ホームセキュリティは空き巣や不審者からの被害を最小限にできます。

侵入を試みても警報が鳴り自動通報するため、ゆっくり物色する時間をあたえません。

ホームセキュリティがない環境では侵入されても好きなだけ仕事をさせてしまいます。

空き巣や不審者に時間をあたえず被害を少なくすることができるのはメリットの一つです。

 

生活に安心感がもてる

ホームセキュリティは留守のときだけ安心できるわけではありません。

家の中で不安を感じたときは通報のボタン、警戒がゆるむ寝ているときは防犯センサーを作動させて警備会社の監視を要請できます。

不審者や強盗が侵入してきても自動通報で警備員の駆けつけで助けを呼ぶことができます。

火災のすばやい発見やご高齢の家族のみまもりも24時間ホームセキュリティが対応します。

万が一にはプロの警備員が駆けつけるので、自分だけでは対応できないことも全部おまかせにできます。

ホームセキュリティの利用で今以上に生活に安心感がもてるでしょう。

 

警備会社のステッカーが利用可能になる

警備会社のステッカーは防犯対策の象徴として価値があります。

防犯意識が高いことを連想させ犯罪抑止に効果があるので「ステッカーだけ入手したい」要望があるほどです。

ホームセキュリティを利用すると警備会社のステッカーを貼ることができるのは大きなメリットです。

 

長期不在や空き家の管理に役にたつ

空き巣や不審者は誰もいない家を狙って侵入してきます。

自宅を長期不在にしていたり、空き家にしていたりすると侵入されてもなかなか気がつけません。

ホームセキュリティならセンサーで侵入を監視でき、警備員が駆けつけて確認してくれます。

空き巣や不審者に利用されない対策ができるのはホームセキュリティのメリットの一つです。

 

プロの警備計画で最大の防犯効果が得られる

ホームセキュリティを利用するときは、最初に警備会社のセキュリティアドバイザーが計画を作ります。

プロのセキュリティアドバイザーは次の点で警備計画を立てます。

  • 各警備会社の情報網で付近の治安状況をもとに計画する
  • 家の死角をみつけ、あらゆる侵入経路を予想してくれる
  • 最小の数で最大の防犯効果を得られるセンサー配置を計画する

警備会社のセキュリティアドバイザーは最大の防犯効果が見込めるホームセキュリティ環境を作ってくれます。

安心して利用できるでしょう。

 

自宅近くに交番がない場合の治安不安に応えられる

交番が自宅から離れていて治安に不安を感じることがあれば、ホームセキュリティが役に立ちます。

ホームセキュリティを利用していることで、防犯意識の高さがわかり犯罪の抑止効果があります。

警備会社がセンサーで監視してくれるので、万が一の事態が発生しても警備員が駆けつけや関係機関への通報も行なってくれます。

近所に交番がなくても治安の不安を感じることなく安心して生活できるでしょう。

 

まとめ

そもそもホームセキュリティとはどのようなものか、必要性からメリットデメリットを説明してきました。

ホームセキュリティとは、機械と通信を利用して監視するリーズナブルな自宅の警備システムです。

不審者や空き巣の侵入抑止だけではなく、火災やガス漏れの監視、ご家族のみまもりなどを簡単にホームセキュリティで管理できます。

犯罪の被害や火災はいつ発生するかわかりません。

日常のトラブルや防犯の備えとして、ホームセキュリティを有効に利用してみてはいかがでしょうか。

 

「でも自宅を任せるホームセキュリティはどこがいいのだろう?」

迷っている方に向けて、ホームセキュリティで知られる6社の特徴をピックアップして比較しました。

参考にしていただければ、ご自宅にあったベストなホームセキュリティを選ぶことができるでしょう。

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